聲——天野月子深海之下，消失的温暖。

达子叫我 · 发表于 2013-9-4 02:34:25

╱人◕‿‿◕人╲定下契约

您需要登录才可以下载或查看，没有账号？╱人◕‿‿◕人╲订下契约（注册新用户）

×

本帖最后由达子叫我于 2013-9-4 02:34 编辑

聲——天野月子

介於流行與搖滾之間的新古典搖滾派音樂才女「天野月子」，音樂帶有著濃厚東西合壁的感覺，並有種莫名振奮精神的力量，在穿插著攻擊與防禦的曲調中大步向前，加上她那極富穿透性以及表情豐富的歌聲，將天野月子獨特音樂世界發揮的淋漓盡致。

登录/注册后可看大图

如果无法播放，请点击此处在新窗口打开

❤歌词❤

たとえば海（うみ）の底（そこ）で

<假如你>

あなたが生（い）きてるのなら

<活在海底>

わたしは二本（にほん）の足（あし）を切（きい）って

<我就會自斷雙腿>

魚（さかな）になろう

<變成魚>

深（ふか）みへ堕（と）ちるほどに

<越是落進深淵>

あなたが近（ちか）づくのなら

<越能接近你的話>

果（は）てない闇（やみ）を彷徨（さまよ）う陰（かげ）になってもいい

<我就算變成黑暗中彷徨的影子也無所謂>

艶（あで？）やかに漂（ただよ）うわたしの陽炎（かげろう）

<華麗地漂浮我的日出之光>

叶（かな）わない現実（ひび）に溺（おぼ）れていただけ

<無法實現的每日只有失意>

あなたはいない

<你不在的>

わかっている

<我知道>

わかっている

<我知道>

昇（のぼ）る昇（のぼ）る太陽（たいよう）が

<上升吧上升吧太陽啊>

わたしの場所（ばしょ）を浄化（どっか？）する

<把我的所在給凈化>

青（あお）く刻（きざ）む刻印（こくいん）を

<青色的刻印>

温（ぬる）い温（ぬる）い風（かぜ）がさらっていく

<溫暖的溫暖的風飄然而過>

たとえばこの言葉（ことば）が

<假如這份話語>

あなたに届（こと）くのならば

<能傳達給你>

わたしの声帯（せいたい）を取（ど）り上（あ）げて

<就算拿去我的聲帶>

捨（す）ててもいい

<我也可以舍棄>

鮮（あざ）やかな傷（きず）を失（な）くした現在（いま）を

<在鮮艷的傷痕已經消失的現在>

何もかも奪（うば）うあなたの温度（おんど）を

<奪走所有的你的溫度>

求(もと)めていた

<追尋著>

求（もと）めていた

<追尋著>

幻（まぼろし）でも

<就算是幻影也好>

消（き）える消（き）えるぬくもりが

<消失吧消失吧溫暖啊>

わたしの場所（ばしょ）を連（つ）れていく

<帶走我的所在>

罰（ばつ）を拭（ぬぐ）うその腕（うで）に

<希望被拭去懲罰的那雙手>

抱（だ）かれながら眠（ねむ）りにつきたい

<圍繞著睡去>

昇（のぼ）る昇（のぼ）る太陽（たいよう）が

<上升吧上升吧太陽>

わたしの場所（ばしょ）を浄化（とっか）する

<把我的所在給凈化>

罰（ばつ）を拭（ぬぐ）うその腕（うで）に

<希望被拭去懲罰的那雙手>

抱（だ）かれながら眠（ねむ）りたい

<圍繞著睡去>

消（き）える消（き）えるぬくもりが

<消失吧消失吧溫暖啊>

わたしの場所（ばしょ）を連（つ）れていく

<帶走我的所在>

青（あお）く刻（きざ）む刻印（こくいん）を

<青色的刻印>

温（ぬる）い温（ぬる）い風がさらっていく

<溫暖的溫暖的風飄然而過>

蝕（むしば）んでいく

<逐漸侵蝕>

記憶（きおく）の破片（はえん）

<記憶的碎片>

わたしを塞（るさ）ぐピアスが足（た）りない

<不足以填補我的缺口>

忘れてしまう

<忘記了>

ぼやけてしまう

<哭泣了>

あなたの聲が雑踏（ざっとう）に消（き）える

<你的聲音消失在人海>

蝕（むしば）んでいく

<逐漸侵蝕>

抜（ぬ）け落（お）ちていく

<記憶的碎片>

わたしを塞（るさ）ぐピアスが足りない

<不足以填補我的缺口>

跡形（あとかた）もなく

<一點痕跡也沒有地>

忘れてしまう

<忘記了>

あなたの聲が雑踏（ざっとう）になる

<你的聲音消失在人海>